2022秋の益子陶器市、報告。
まずは田尾さんのもとへ。
右下のおじさんはもちろん、田尾さんじゃありません。
木の看板を下げているの鉄の部分は登り窯を表したもの。
左端に煙突がちゃんとありますね。
かれこれ23年以上?は田尾さんの器を見てきました。
かなりの確率で田尾さんの器かどうかの鑑定ができると自負しております。
飽きることなくずっと「いい」と思え、
お客様もずっとファンでいてくださって、新しいお客様もまたファンになってくださって。
そんな、ロブノールにとっての看板作家さんのおひとりが田尾さん。
「いつもありがと」と、「これからもずっと」のアツイ気持ちを込めて
「村上牛のレトルトカレー」を差し入れましたです。